自主勉強会サポートプログラムへのお問合せとして、こんなメールをいただきました。
【困っていること】
- メーカ等業者へ要件や問い合わせをする際に、なかなかこちらの意図することを正しく伝えることができない
- そのため、求める回答を得ることができない
- 上司への状況報告や、他部署ユーザへのわかりやすい案内もなかなかできない
- これらを改善する必要があるとは感じているけれど、日々の業務に追われて何もできていない
そうなんですよ、こういうこと、よくありますよね。問題があるとは感じていても、実際に何かアクションを起こすためには、そもそも「何をやったらいいか」を考える必要があります。その「考える時間」がなかなか取れないことが多いんです。
書く技術・話す技術を上げていくためには「手頃な題材で、やってみて、フィードバックを得る」必要がありますが、「手頃な題材を探す」のがまず難しいし、「フィードバックをもらえる相手を探す」のも職場によっては難しいです。
そこで、そんな悩みをお持ちのエンジニア諸氏のために「自主勉強会サポートプログラム」を作った次第です。
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