「うまく伝わらない」文書に困ったら・・・
社員教育用テキスト、講演スライド、商品/サービス紹介、技術解説などを書いてはみたものの、思ったように理解してもらえずに困ったことはありませんか?
もう少しうまく書けると説明が楽になるんだけれど、自分で考えている時間がない・・・・誰か代わりに書いてくれないだろうか?
そんな悩みがあるときはこの「伝わらない文書レスキュー室」にご相談ください。
たとえば複雑な概念を説明している10ページ以上の長い文書でも、その中にたった一枚、重要な概念を整理した図(コア概念図)を入れるだけで、全体がはるかに分かりやすくなることがよくあります。
そのためには、いくつもの概念を整理し構造化して、予備知識の乏しい初心者/素人にでもその関係が「見える」ように表現しなければなりません。「伝わらない文書レスキュー室」が、あなたの代わりにその仕事を引き受けます。
コア概念図ってどんなもの?
重要な概念を整理した「コア概念図」のサンプルをいくつかお見せします。
サンプル1 T3L事例20:CEマーキング より
原文(元の文章)
コア概念図(原文をもとに構造を見える化したもの)
上記サンプルの詳細は T3L事例20:CEマーキング を参照。
サンプル2 T3L事例22:非機能 より
原文(元の文章)
コア概念図(原文をもとに構造を見える化したもの)
上記サンプルの詳細は T3L事例22:非機能 を参照。
サンプル3 T3L事例16:個人情報 より
原文(元の文章)
コア概念図(原文をもとに構造を見える化したもの)
上記サンプルの詳細は T3L事例16:個人情報 を参照。
このようなものが「コア概念図」です。こうした図を一枚作るだけで、全体の説明が楽になるケースがあります。
対応文書事例
- 技術解説
- 社員教育用テキスト
- 商品/サービス紹介資料
- 導入事例
- ホワイトペーパー
既存の文書をいただいてリライトするのが基本ですが、インタビューをもとにした書き起こしにも対応します。
文章そのものの執筆/リライトもできますか?
広報用の記事や技術解説などでは、概念図だけでは足りず、文章自体のリライトが必要な場合、そもそも文章がないため執筆から必要な場合もあります。そうしたケースも含めて対応可能です。
「伝わらない文書レスキュー」を依頼する方法は?
実際に「分かりやすく書き直したい文書」をお送りください。それを元にサンプルを制作して、ご覧いただきます。ここまでは無料です。サンプルの著作権等は主張しませんのでその後自由にご利用いただけます。
サンプルにご満足いただき、さらに追加を望まれる場合は有料です。その際の費用は文書のボリュームや難易度により千差万別のため個別見積となりますので、ご依頼の際に予算感を含めてご相談ください。
まずはお問い合わせください → →お問い合わせ先