今日は、急な話ですいませんが、情報技術、とくにプログラミング
の基礎を教えるためのある方法を思いつきましたので、その実験
イベントの開催(21日夜)を告知させていただきますた。
実はたった今思いついたアイデアなので、本当に「実験」です。
そのため、参加費として1000円だけいただきます。
題して
マシン語と高級言語を「体感」させる方法
です。
システム開発における「ネーミング」だけで一冊書くような
前例のない試みをちょくちょく行ってきた開米が今度は何を
考えたのか、ちょっくら見てやろうという方の参加をお待ち
しております。
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1.マシン語と高級言語を「体感」させる方法
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今回の内容は、IT技術者育成を考えている人向きですのでそのつもりで
お読みください。
実はついさっきまで私は、「コンパイラとインタプリタの違いを教える方法」
を考えようとしていました。
このテーマはプログラミングの勉強をしようとするとほぼ最初に習う
ような話で、いまさらと思われるかもしれません。
普通はこういう教え方をします。
プログラム言語には、大まかに言ってインタプリタとコンパイラ
の2種類がある。
インタプリタは一行ずつマシン語への翻訳・実行を繰り返すので
実行速度は遅いけれど手軽に扱える。
コンパイラは最初にプログラム全体を一気にマシン語に翻訳して
から実行するので、手間がかかるけれど実行速度が速い。
以上! 試験に出るから覚えておくように!
まあ、「試験に出る」かどうかはともかくとして、だいたいこう
いった通りいっぺんの教え方で済ましているケースが多いです。
それはそれで仕方がない話なのですが、こういう形で教えられても
なかなか「体感」できないんですよね。
「マシン語」への翻訳の話はハッキリ言って低レベル(難易度が低い
という意味ではなく、通常意識しなくても仕事ができるという意味)
なので、他にも教えなければいけないことが山ほどある関係上、
通り一遍で済ましてしまうことが多いわけです。
ところがそのような紙の上で覚えただけの通りいっぺんの知識だと、
「体感」がないために肝心なところで応用が効きません。
それがその後の高度な技術の習得スピードを妨げる、
という問題を私は以前から常々感じていました。
それを ITmediaさんで記事にしたのがこれ
「分かりやすく説明」しては、いけないんですか?
→ http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0802/26/news006.html
代表的なのがC言語のポインタを教えることの難しさですな。
低レベルな知識こそ、「作業」を通して
「体感」しておかなければいけない。
それをしておかないと、肝心なところで
「これはおかしい、変だ」と気づくカンが養われない。
・・・・ということを常々感じていたわけです。
そんなことを考えるうちにふと閃いたアイデアがありました。
機械配線をすることで、マシン語の動作を
体感させられる装置を作ってみたらどうだろう?
そんなアイデアを実際やってみることにしましたので、
それを見てもらってご意見をいただきたく、実験イベント
を開催することにしました。
ここまで読んでもらってお分かりの通り、本当に今思いついた
ばかりのアイデアで、「装置」もこれから作ります。
(得意の、とまでは言えませんが電子工作で(笑))
というわけで、こんな実験に興味のある方のご参加を募集します!
あくまで実験ですので低価格! 意見・感想を言う気満々、
おもしろそうだからオレのアイデアも聞いてくれ、という
方のご参加大歓迎です! よろしくお願いいたします!
日程: 2月21日(日)18:30~21:00
■場所:池袋あうるすぽっと
■定員:8名 【残り6席】
■対象者:
・情報技術を教える立場の方
・単に開米に一度会ってみたい方も可
・プログラミング言語をこれからきちんと学びたい
学生の場合は無料でいいので、「学生」と書いて
おいてください。
■内容:
ある装置を操作することを通じて
「コンピュータの中でマシン語がどのように動作するのか」を
体感させる方法を披露する実験的なイベントです。
■会費: 1,000円(税込)
当日会場にて精算
■お申し込み方法
下記フォームよりお願いします
パソコン用フォーム http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P91670095