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7 月
「頭のいい「教え方」 すごいコツ!」全国書店にて好評発売中!
またまたご感想いただきました!\(^^)√ ありがとうございます!
■大学教授 K・Nさん
まだ読み終わっていないのですが,新たな発見は 90ページの
“「関連づけ」は,教えすぎない”や 44ページの“迷って考える
ことを通じて知識を獲得していく”あたりです.
分かりやすく丁寧に関連づけながら,いかに説明するかばかりを
考えていましたが,ふと自分のことを考えてみると,身に付けた
知識は自分で考えたり苦労したことが多いことに気づきました.
ただ,自分で行った部分は無駄や遠回りが多すぎる.
教えるには,相手に情報を伝えるばかりでなく,いかに無駄なく
考えさせるかが理解させる上で必要なのですね.
<開米からのコメント>
そこなんですよね。「自分で考える」のが大事とはいえ、完全に全部自力でと
いうのは無駄や遠回りが多すぎ、効率が悪すぎます。世の中効率だけではないと
はいえ、効率を無視できるほど人生長くもありませんから
そんなわけで、95までお膳立てして残りの5の部分で迷ってもらうぐらいの配
分がいいのだろうなというのが私の感触ですね。
一方で、無駄なく考えるためには、今の自分の「考える」作業が無駄になっているかど
うかを自覚する意識が必要だと思いますが、それを自覚するためには、一度は
「考えが堂々巡りになってどうしようもない」という状態も経験しなきゃいけな
いのでしょう。
だから、「わかりやすいことは良いことだ」とはいちがいに言えないと思うのです。
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