そもそも理系・文系という分け方をやめようよ、という私の日頃の主張はとりあえずおいといて、この本はちょっと興味を惹きますね。

岡嶋裕史著「理系思考術」の紹介記事
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0907/07/news047.html

>  岡嶋先生は「最近ツールが使えればいいやと思っている人が多い」
> と言う。例えば「中身もよく知らずにWindowsというツールを使って
> いる」そんな人のことだ。もちろん筆者もその1人。「中身が分から
> ないというのは怖いことです。とんでもないことが起こっても、中
> 身を知らなければ修正もできないし、間違いに気付けない。コンピ
> ュータみたいに、世の中を牛耳っているようなメカニズムを知って
> おかないと損をするんですよ」
>
>  岡嶋先生は、中身を知るような好奇心を持っていたり、知る努力を
> 惜しまない人を、“理系的な思考”を持っている人と呼んでいるのだ
> そうだ。「魔法のツールだけで済ましていると、魔法使いだけの特権
> みたいになってしまう。中身を知る努力をすれば、普通の人でも同じ
> 魔法が使えるようになるんです」

このへんはもうまったくもってその通り。「中身を知る努力」を放棄したくないと私は常々思っております。

 

Posted 水曜日, 7 月 8th, 2009 at 5:08 PM
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