これまでに開催した「概念分析勉強会」の紹介レポートをまとめておきます。勉強会で何をしているのかを知るためにご覧ください
Vol.4 用語の不統一性に注目(準備中)
Vol.3 物理的メカニズムのフローを考える
http://ideacraft.jp/pub/CA-v03.pdf (2009.1.9 浦安)
実は「対称的な関係」というのは、概念分析をするときに非常によい手がかりになることが多いのです。
そもそも「概念分析」というのは「複数の概念の相互の関係を明らかにする作業」です。そして「複数の概念の相互の関係」の中でも非常に良く出てくる典型的な3種類の関係のひとつが「対称性」です。ですから、「対称的な関係」に当てはまる用語が出てきたら、注意を向けるようにしてください。
Vol.2 「概念」を表す「名前」「定義」「事例」をワンセットで考えよう
http://ideacraft.jp/pub/CA-v02.pdf (2008.12.28 東神奈川)
「概念分析」というのは聞き慣れない言葉ですが、要するに「概念を表す情報を整理・分析すること」です。ひとつの知識分野には複数の「概念」があります。どんな概念があるかを洗い出し、概念相互の関係を明確にし、概念を表す「情報」のセットを整理して、名前と定義と事例をひとつひとつ決めてゆくのが「概念分析」の作業です。これをきちんとやって作った教材を使うと、複雑な知識であっても人に「教える」のが非常に楽になりますが、やっていないと逆に、簡単なことを教えるのにも非常に苦労します。みなさん、「概念分析」をおろそかにしないでください。
Vol.1 概念分析はじめの一歩:「ポストイットで表を作れ!」
http://ideacraft.jp/pub/CA-v01.pdf (2009.1.4 町田)
MH:あ、そうか、そうですね。事務処理や技術サービス、営業、このへんは職種ですからね。
IY:ですよね
開米:お、いいとこ来ましたねえ。そうでしょうね。で、こういうケースよくあるんですよ。こうやってマトリックス化すると、あちこち解釈のズレが出ちゃうのが普通なんです。だからそれはこまめに直していきます。今みたいにね。で、その「こまめに直す」ためには、付箋紙が都合がいいんですよ。なんたって並べ替えられますから、簡単に。