第7回 概念分析勉強会@東京 (2/23) のお知らせ

火曜日, 2 月 17th, 2009

2月23日(月)に7回目の概念分析勉強会を開催します。
参加ご希望の方は以下の方法でお申し込みください。

定員になり次第、このページにてお知らせします。

残席:このイベントは締切りました
(定員:5) 
お申込期限:2月23日正午
 
  

    ■概念分析勉強会・第7回 開催概要■

 場所:有楽町駅付近
    (具体的な場所は申し込まれた方に別途メールでお知らせします)
 日時:2月23日  午後7:00~9:00
 費用:千円程度
 参加資格:「概念分析をしたい資料を持参して来れる人」
     必ずしも自分で作った文書でなくてもかまいません。
     これまでのところ、PowerPointで7~8ページ程度の文書や、書籍の数ページを
     持参される方が多いです。

 進め方:参加者各自の持参してきた資料を相互に配布し、順番に
    概念構造分析を試みる。基本的には開米が進行役を務めますが、
    あくまでも「有志による勉強会」ですので、自分で考える姿勢が大事です。

 申込方法:
   下記項目に記入の上 seminar0223@ideacraft.jp 宛にメールで
   お申し込みください。

   氏名:
   電話番号:
   自己紹介:
 

お答えします:開米の仮想Q&A

土曜日, 2 月 7th, 2009

こんにちは、開米瑞浩です。
私はかなり研修講師をしたり本を書いたりしている関係上、いろいろとその内容について質問を受けることがあります。そんな質問の中にはみなさんの役に立つものもありますので、ここに仮想Q&Aとして公開することにしました。

別な質問がある場合は、コメント欄に書いてもらうかメールか、あるいは面会時に直接口頭で聞いていただければお答えします。どうぞよろしくお願いします。

Q:簡単にプロフィールを教えてください。
A:元IT技術者、現在は研修講師および教育研修コンサルタントをしています。詳しいプロフィールはこちらにあります。

Q:研修講師としてはどのような分野が対象ですか?
A:複雑な情報を正確に読み取り、効果的に表現するための読解力・図解力の養成が中心です。

Q:要するにそれはコミュニケーション能力ですか?
A:広い意味ではコミュニケーション能力のひとつですが、一般的にその名前でイメージされるものとはかなり違うと思ってもらったほうがいいですね。

Q:一般的に言われる「コミュニケーション能力」とは違うと?
A:はい、たとえば一般的な「コミュニケーション研修」ですと、ほとんどの場合「会話」の練習が入りますよね。相手に質問する練習、否定的な意見に対しても反論ではなく肯定してから答える練習、アイコンタクト、うなずきなどのボディーランゲージの練習、あるいは相手の感情面を読み取ってフォローする練習などですね。これらはいずれも、「コミュニケーション能力」のうち、対人関係の側面を考えたものです。しかし、私の講座では対人関係は一切やりません

Q:対人関係は一切やらない?
A:はい。やりません。まあ、プレゼンテーションを組み込むことはありますが、1対1の会話術はまったくやりません。対人関係の構築ではなく、情報そのものを読み解く読解力が本命のテーマだからです。
Q:読解力が本命だというところをもう少し詳しく教えてください
A:たとえば、ある会社で複数の商品を破損してしまう事故が起き、担当者がその報告書を書いて上司に提出したとします。上司はその報告書から再発防止策が必要だなと考えて、AとB、2項目の対策を打ちました。ところが、実際はその事故の原因は3つあり、A、Bに加えてCも対策に入れなければいけなかったんです。なぜ上司はCを見落としてしまったと思いますか?

Q:報告書に書かれていなかった?
A:ええ、それが可能性のひとつです。それじゃ、なぜ担当者は報告書にC項を書かなかったんでしょう?

Q:見落とし・・・ですか?
A:その可能性、ありますよね。よくあるのは、報告書を書いた本人も事態をよく把握していないというケースですね。わかってないからBとCをごっちゃにしてしまい、報告書をまとめるときにBだけ書いてそれでいいと思ってしまう。そうすると読んだ上司は当然Cに気がつかないというケースです。さて、こういう場合、問題は担当者と上司の間のコミュニケーション不足なのでしょうか、それとも担当者の情報整理能力の不足でしょうか?

Q:・・・両方?
A:はい、両方なんですよ。ところが問題は、普通の「コミュニケーション研修」は前者の問題をカバーするもので、後者の「情報整理能力」をターゲットにした研修はほとんどないということです。

Q:情報整理能力の研修はほとんどない? そうなんですか?
A:そうなんです。私がやっているのはまさにその領域です。

(以下、準備中)

概念分析勉強会レポート集

土曜日, 2 月 7th, 2009

これまでに開催した「概念分析勉強会」の紹介レポートをまとめておきます。勉強会で何をしているのかを知るためにご覧ください

Vol.4 用語の不統一性に注目(準備中)

Vol.3 物理的メカニズムのフローを考える
http://ideacraft.jp/pub/CA-v03.pdf (2009.1.9 浦安)

 実は「対称的な関係」というのは、概念分析をするときに非常によい手がかりになることが多いのです。
 そもそも「概念分析」というのは「複数の概念の相互の関係を明らかにする作業」です。そして「複数の概念の相互の関係」の中でも非常に良く出てくる典型的な3種類の関係のひとつが「対称性」です。ですから、「対称的な関係」に当てはまる用語が出てきたら、注意を向けるようにしてください。

Vol.2 「概念」を表す「名前」「定義」「事例」をワンセットで考えよう
http://ideacraft.jp/pub/CA-v02.pdf (2008.12.28 東神奈川)

 「概念分析」というのは聞き慣れない言葉ですが、要するに「概念を表す情報を整理・分析すること」です。ひとつの知識分野には複数の「概念」があります。どんな概念があるかを洗い出し、概念相互の関係を明確にし、概念を表す「情報」のセットを整理して、名前と定義と事例をひとつひとつ決めてゆくのが「概念分析」の作業です。これをきちんとやって作った教材を使うと、複雑な知識であっても人に「教える」のが非常に楽になりますが、やっていないと逆に、簡単なことを教えるのにも非常に苦労します。みなさん、「概念分析」をおろそかにしないでください。

Vol.1 概念分析はじめの一歩:「ポストイットで表を作れ!」
http://ideacraft.jp/pub/CA-v01.pdf (2009.1.4 町田)

MH:あ、そうか、そうですね。事務処理や技術サービス、営業、このへんは職種ですからね。
IY:ですよね
開米:お、いいとこ来ましたねえ。そうでしょうね。で、こういうケースよくあるんですよ。こうやってマトリックス化すると、あちこち解釈のズレが出ちゃうのが普通なんです。だからそれはこまめに直していきます。今みたいにね。で、その「こまめに直す」ためには、付箋紙が都合がいいんですよ。なんたって並べ替えられますから、簡単に。

第5回 概念分析勉強会@新宿 (2/8) のお知らせ

水曜日, 2 月 4th, 2009

2月8日(日)に5回目の概念分析勉強会を開催します。
参加ご希望の方は以下の方法でお申し込みください。

定員になり次第、このページにてお知らせします。

残席:2
(定員:4) 
お申込期限:2月8日正午
 
 
 
 

 

    ■概念分析勉強会・第5回 開催概要■

 場所:新宿駅付近
    (具体的な場所は申し込まれた方に別途メールでお知らせします)
 日時:2月8日  午後3:00~5:00
 費用:千円程度
 参加資格:「概念分析をしたい資料を持参して来れる人」
     必ずしも自分で作った文書でなくてもかまいません。
     これまでのところ、PowerPointで7~8ページ程度の文書や、書籍の数ページを
     持参される方が多いです。

 進め方:参加者各自の持参してきた資料を相互に配布し、順番に
    概念構造分析を試みる。基本的には開米が進行役を務めますが、
    あくまでも「有志による勉強会」ですので、自分で考える姿勢が大事です。

 申込方法:
   下記項目に記入の上 seminar0208@ideacraft.jp 宛にメールで
   お申し込みください。

   氏名:
   電話番号:
   自己紹介: