(サマリー)言われたことをマニュアル通りにやるだけの作業員ではなく、プロフェッショナルとして独り立ちできる人材を育てたいなら、専門知識をきっちり教えてやらなければいけません。それには、「情報を構造化する」ことが不可欠です。

こんにちは。専門知識を教える技術コンサルタントの開米瑞浩です。
それでは、オンライン講座「専門知識をきっちり教える図解術」を始めます。
たとえば新入社員が入ってきたら仕事を教えなければいけませんよね。
その教える内容には、かなり、非常に、専門的なものも含まれるはずです。
この講座のテーマはその「専門知識」を
「きっちり、しっかり、確実に」教えるための図解術
です。
さっぱり全然わからない、というのは論外としても
- なんとなく分かった気がする とか、
- とりあえず手順はわかりました。でも、しくみはわかりません、 とか、
そういうことでも困るわけです。
ただのワーカー、言われたことをマニュアル通りにやるだけの作業員を育てるだけなら話は別ですが、プロフェッショナルとして独り立ちできる人材を育てたいなら、
専門知識をきっちり教えてやらなきゃいけません。
今日はそのために役に立つポイントの一部、一部をお話しします。
短い時間ですから、一番肝心な一部に絞りました。
それが、「図解術」であり、中でもその図解をするために必要な
「構造化の3本柱」
という見方、考え方です。
~「構造化の3本柱」は実は誰もが知っている~
と副題にありますが、本当にそうなんですよ。
専門知識というのは複雑なものですから、図解しないととても伝えられません。
しかしただ単に図に書きゃあ何でもいいのかっていうとそうでもありません。
複雑な概念の構造を正確に読み取って、
それを明確に表現できた図でなければならない
わけです。マンガにすればいいってもんじゃないんです。
問題は、構造化です。
専門知識にはその専門分野自体の独特の「構造」があります。
その構造をきっちり読み取って書かないと、図解してもあんまり役に立ちません。
実はその「構造化」をするにあたって、
構造化の3本柱
というべき、とてもよく使われる、汎用的で効果が高い観点、考え方が存在する、ということが最近わかってきました。
そしてそれは実は誰もがよく知っていることです。
「何だ、そんな話かよ」
とみんなが言うであろう、それぐらい誰でもよく知っている単純な観点です。その単純な観点をとにかく徹底的にやる、執念深くやる地球の果てまで追いかけてもやるのが
「専門知識をきっちり教える図解術」
のポイントであるということが最近わかってきたんですね。
というわけで今日はその話をします。
「構造化の3本柱」
を実は誰もが知っているんです。それを今日から徹底的にやるぞ、という決意を持って帰っていただくことを私は今日の目標にしています。
・・・・では本編入りましょう。