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説明上手への道コラム」カテゴリーアーカイブ

自己紹介

複雑な情報をわかりやすく説明するための「書く・話す」技術のプロフェッショナル。ライティングやプレゼンテーションの研修を行っています。
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趣味:将棋(81道場四段)、野鳥撮影

ヒアリングとレポーティング

先日書いた「「指示命令」はティーチングじゃありませんよ?」に関して、

「ヒアリングとレポーティングはどちらも状況把握をするもののようですが、違いは何ですか?」

という質問いただきました。

 

これは現場を体験したAさんと、状況把握をしたいBさんがいるとして、どちら側が主体で動くかの違いです。

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「指示命令」はティーチングじゃありませんよ?

「コーチング」がビジネス教育界で一種のブームになったのはもう10年ぐらい前の2007~8年ぐらいのことだったと思います。

そのときも気になったのですが、コーチングを推進している人々は「ティーチング」という用語を誤用していることが多いようです。それは、

ティーチングとは、指示命令やアドバイスによって相手に答えを教えてその通りに動かす方法である

というもの。何が誤用かというと、申し訳ないですが

  • ティーチングは、指示命令をすることである → 間違い
  • ティーチングは、相手を指示通りに動かすことである → 間違い

なんですよね。この両者はどちらもティーチングというより「インストラクション」と呼ぶべきなんです。

これらの意味あいを解説するために、最近あるチャートを書いたのでご紹介しましょう。

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ラベリングの基本#4 手段・効果・目標とその変化形

問題解決を語る時には「手段・効果・目標」というパターンをよく使いますが、その基本と変化形についてまとめました。

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ラベリングの基本 #3 「評価」する習慣をつける

一生懸命説明をしても、「何が言いたいのかわからない」と言われてしまう場合、その原因のひとつとして考えられるのが「評価をしていないこと」です。

(この基本#3 の内容は#1 と合わせて6月15日に変更しました)

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ラベリングの基本 #2 入れ替え可能なラベルはダメ

「長い文章を分解して複数のラベルをつける」ときによくやってしまいがちな、「入れ替え可能なラベルをつけてしまう」という失敗についての解説です。

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ラベリングの基本 #1 カテゴリーとサマリー

説明上手になるためにも、論理思考力を上げるためにも重要な、「長い文章を短く分解してラベルをつける」ための基本の考え方である「カテゴリー・ラベル、サマリー・ラベル」についての解説です。

(【6月14日注記】この資料は当初「分類、代表」という考え方で構成していましたが、カテゴリー/サマリーと共通の部分が多いのでそちらに統合しました。ラベリングの基本シリーズの#2、#3も追って改訂します)

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対比できるものは対比して考えよう

性格が違うものは分けることが大事 のコラムで扱ったことと関連しますが、人間は「比べて違いを見る」といろいろなものを理解しやすくなる、「対比できるものは対比して考える」というのは非常に大事です。

具体的には事例13としてまとめておきましたので、ご覧ください。

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性格が違うものは分けることが大事

簿記のお話ですね。

0416 bookkeeping p1

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順番を意識するかしないか

Together! 3行ラベリング、本日から4月後半の回です。

こんなお題をいただきました(^o^)

0416 touchpanel p1

文章および画像の出典はこちら→?第8回?なぜ画面に直接触って操作できるのか?――「タッチパネル」の基礎知識 | EIZO株式会社?

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「課題」を使わないことが課題です?

「現在の課題は、○○○○です」 と、こういうセリフをビジネスミーティングではよく使いますよね。

でも、その「課題」という言葉を使わない方が、きちんとロジックを整理できて論理的に考えられるようになります。

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