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ラベリング事例集」カテゴリーアーカイブ

【T3L】事例12:乳児ボツリヌス症

■原文

消費者庁からの子供安全メールより。

1歳未満の乳児には、蜂蜜を与えないでください!
今年2月、蜂蜜を食べた1歳未満の乳児が、乳児ボツリヌス症を発症しました。
乳児ボツリヌス症とは、1歳未満の乳児の大腸内でボツリヌス菌が増えて、毒素を産出することにより起こる病気で、潜伏期間が3日から30日と長いのが特徴です。
重症例では呼吸まひによる死亡例もあります。

ボツリヌス菌は芽胞(がほう=耐久性の高いカビの胞子のようなもの)の状態で土壌の中などに存在し、植物の花粉はこの芽胞に汚染されていることがあり、蜂蜜もこの芽胞に汚染されることがあります。

芽胞は、100℃程度では、長い時間加熱しても殺菌できません。
芽胞は蜂蜜のほか、コーンシロップ、野菜ジュースにも含まれている可能性があることから、これらの食品を1歳未満の乳児に与えないようにしてください。

出典:子供安全メールfrom消費者庁 vol.333

 

■ラベリング案-1

最初のラベリング案です(クリックで拡大)。

T3L 12 p3

 

この解答には3つのラベルが出ていますが、2番目と3番目にはある問題があります。非常に良くあるその問題とは・・・?

 

■講師ヒント-1

こういうことです。(クリックで拡大)

T3L 12 p4

■講師ヒント-2

実は病気に関する情報の整理パターンで良く使うものにこういうのがあります。

T3L 12 p5

(クリックで拡大します)

興味のある方は、やってみて開米に送っていただければ解答例とコメントをつけてお返しします(^_^)/

省略したページも含む全文は Slideshare に掲載しています。

T3L 12 p1

3行ラベリング 事例12-乳児ボツリヌス症

https://www.slideshare.net/kaimaimizuhiro/3-73953221

■まとめ

「入れ替えても使える」ラベルはだいたいダメなので注意しましょう。
分野ごとに「よくあるパターン」があるので、自分の扱う分野についてはそれを見つけておきましょう。

 

やってみたけれどよくわからない・・・という場合は

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【T3L】事例11:国会動向

■原文

2017年3月末の国会動向に関する新聞記事より。

2017年度予算は27日、参院本会議で自民、公明両党などの賛成多数で可決、成立した。一般会計総額は前年度当初比0.8%増の97兆4547億円と過去最大。
予算成立を受け、後半国会では、共謀罪の構成要件を絞り込み「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案や、天皇陛下の退位に関する特例法案などが焦点になる。野党は引き続き、大阪市の学校法人「森友学園」の問題で政府を追及する構えだ。

出典:読売オンライン http://www.yomiuri.co.jp/politics/20170327-OYT1T50131.html

 

■ラベリング案-1

T3L 11 p3

ラベルそのものはOKです。ただ、本文を省略しすぎていて少々情報不足。何の金額なのかがわかりません。

 

■講師ヒント-2

たとえばこうですね。

T3L 11 p5

さらに、原文に使われていない言葉も考えてみるとよいでしょう。たとえば・・・・

 

■講師ヒント-3

これが一例。

T3L 11 p6

 

(クリックで拡大します)

 

■講師ヒント-4

ついでにもう一工夫。

T3L 11 p6

(クリックで拡大します)

 

全体は Slideshare にも掲載しています。

T3L 11 p1

3行ラベリング 事例11-国会動向

https://www.slideshare.net/kaimaimizuhiro/3-73953221

■まとめ

ラベルに使える/使うにふさわしい言葉が、元の文章に載っているとは限りません。
元の文章にこだわらずに考えてみましょう。

 

やってみたけれどよくわからない・・・という場合は

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【T3L】事例10:ICT

■原文

「ICT」概念についての説明文です。

ICTとは、Information and Communication Technology(インフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジー)の略で、日本ではすでに一般的となったITの概念をさらに一歩進め、IT=情報技術に通信コミュニケーションの重要性を加味した言葉です。
ICTは、ITとほぼ同義語ですが、情報通信技術のコミュニケーション性を強調していて、ネットワーク通信による情報・知識の共有を念頭に置いた表現となっています。日本ではITという言葉が普及しましたが、国際的にはICTという呼称のほうが一般的です。
ネットワークを利用した多様なコミュニケーションが行われている現在、ITと比べ、ICTは今後日本が目指す情報化社会に、よりいっそう合った的確な表現であると言えます。総務省の「IT政策大綱」が2004年から「ICT政策大綱」に名称を変更するなど、日本でも徐々にITからICTへと、移行する動きが出ています。

OCN インターネット用語辞典より http://www.ocn.ne.jp/support/words/ghi/ICT.html

 

■解説はSlideshareに掲載しました

分解・分類・ラベリング、表形式での整理などの考え方をまとめてひとまず Slideshare に掲載しました。

T3L 10 p1

3行ラベリング 事例10-ICT

https://www.slideshare.net/kaimaimizuhiro/3-ict

解説の最終部分まで公開しました(3/30)。

 

■まとめ

図で伝える場合はタテ・ヨコの2軸を使えますので、
タテヨコで違う意味を持たせるのは常套手段です。
いろいろな機会に試してみましょう。

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【T3L】事例9:PDCA

■原文

これが一般的に言われる「PDCA」の基本ですが、今回の事例はこの原文を構造化するのではなく、PDCAは本来こういうものではないか? と、本来のあり方から問い直しました。

【PDCA】
PDCAとは、
Plan = 計画を立てる
Do = 実行する
Check = 実行したことを振り返る
Action = 改善する
の略で、これをサイクルとして回していくことが改善活動の基本です。

 

 

■考察-1

PDCAについては、こんなサイクル状の図で説明されていることが多いです。が、実のところこれが少々誤解の元です。

T3L 9 p3

 

■考察-2~7 (中略)

■考察-8 マクロ&ミクロ

要するに実際には マクロなAction と ミクロなAction があるわけです。

この2種類のActionがある、ということが理解されません(誤解)。

T3L 9 p10

 

■考察-9 P-PDCAとして構造化

単純なサイクルではなく、Plan と Procedure を分けて P-PDCA とし、こんな構造化をすると誤解を防げます。

T3L 9 p11

 

T3L 9 p12

■RG-PDCAという考え方も

P-PDCAの図を公開したところ、ある会社から「当社はRG-PDCAが基本」という意見を頂きました。こうすると、すべてが違う単語になるのがよいですね。

T3L 9 p13

■全ページはSlideshareに掲載しました

省略した部分を含む全ページはSlideshareに掲載してあります。

T3L 9 p1

3行ラベリング 事例9-PDCA

https://www.slideshare.net/kaimaimizuhiro/3-pdca

 

■まとめ

原文が現実世界をうまく説明し切れていないと考えられるときは、原文を離れて現実のほうをベースに考えることもためらわないでください。(原文から離れていることを自覚する必要はありますが)

 

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【T3L】事例8:転職動機

■原文

この事例は原文非公開です。内容は、転職希望者が志望先の会社に提出する転職動機でした

 

■講師ヒント1

志望先の会社は、ある業界にとって役に立つ、それも人の命を救うようなITサービスを提供している会社ですので、転職動機はだいたいこういう論理構造で書けばよいと思われました。。

T3L 8 p3

 

■図解化するとこんな構図です

T3L 8 p6

 

■論理構造を例文化してみると・・・

その論理構造を例文化したものと、その補足解説は Slideshare にてご覧ください。

T3L 8 p1

3行ラベリング 事例8-転職動機

https://www.slideshare.net/kaimaimizuhiro/3-73588142

 

■まとめ

今回は「転職動機」でしたが、図解したものを見るとわかるように、特定の場面/用途を限定すると、共通して出てくる「よくあるパターン」が存在するものです。

いきなり文章を書き始める前に、「全体の構図、論理構造」のよくあるパターンを考えてから書くことを試みてください。

 

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【T3L】事例7:ワーク・ライフ・バランス

■原文

内閣府HPに掲載されている、ワーク・ライフ・バランスについての説明文の一部です。

<原文>ワーク・ライフ・バランス

仕事は、暮らしを支え、生きがいや喜びをもたらすものですが、同時に、家事・育児、近隣との付き合いなどの生活も暮らしに欠かすことができないものであり、その充実があってこそ、人生の生きがい、喜びは倍増します。しかしながら、現実の社会には、安定した仕事に就けず、経済的に自立することができない、仕事に追われ、心身の疲労から健康を害しかねない、仕事と子育てや老親の介護との両立に悩むなど、仕事と生活の間で問題を抱える人が多く見られます。これらが、働く人々の将来への不安や豊かさが実感できない大きな要因となっており、社会の活力の低下や少子化・人口減少という現象にまで繋がっていると言えます。それを解決する取組が、仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の実現です。

内閣府HP「仕事と生活の調和の実現に向けて」 http://wwwa.cao.go.jp/wlb/towa/

一度ざっと読んだら次へどうぞ。

 

■箇条書きにして分類(受講者案1)

箇条書きにして分類したものです。生活が「多い」という表現に若干違和感がありますが、だいたい良い感じに出来ています。

T3L 7 p3

 

■座標軸を使って図解を試みる(受講者案2)

もう一歩進めて図解を試みたもの。「ワーク」と「ライフ」の2軸のバランスが大事という話なので、座標軸で書いてみてはどうか? と考えた、その着想は悪くなかったのですが、

T3L 7 p5

実際に書いた本人の感想によると、

  • 「仕事と生活のバランスなので図式化したかったのだがうまく当てはまらなかった」
  • 「社会の活力の低下や少子化・人口減少が結びつかない」

とのことでした。

実際、その通りだと思います。ただ、2軸で座標軸を作れるのではないか? という着眼点はとても良いもので、それでうまく行く場合も多いです。今回はうまく行かなかったですがこういうチャレンジは重要ですね。

■第3の軸が必要

実はこの問題は第3の軸が必要で、そして座標軸を書くよりは表を作るのに向いた話でした。

T3L 7 p7

 

■第3の軸とは何か?

続きはSlideshareでご覧ください。

T3L 7 p1

3行ラベリング 事例7-ワークライフバランス
https://www.slideshare.net/kaimaimizuhiro/3-0322?

■まとめ

元が「ワーク・ライフ・バランス」の話なので2軸で考えたくなるのはもっともなのですが、実際はもう1軸を分けたほうが分かりやすくなる事例でした。

ときには原文にとらわれずに考えてみることも重要です。

それを「自分も出来るようになりたいけれど、一人ではなかなか難しそう・・・」

そんな「願いと不安」を併せ持った方、「Together! 3行ラベリング」をやってみませんか?

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【T3L】事例6:強化ガラス

■原文

強化ガラスについての説明文です。こんなふうに文章だけで長々書かれたものから内容を正しく読み取るのは大変です。

<原文>強化ガラス
一般的なフロート板ガラスに比べ3 – 5倍程度の強度を持つガラスである[1]。破損しても粒状になり比較的安全なため、車両や学校などで利用されているが、防犯性能は低い。高い弾性率、剛性率をもちながら透明であるガラスは非常に有用な素材であるが、脆いため衝撃を受けると割れてしまうという致命的な欠点が存在する。そこで、ガラスが容易に割れないようにするために、表面を圧縮して破壊に対する抵抗性を高める方法が考案された。強化ガラスはその構造上、それを加工することが出来ないため、強化のプロセスは製品製造工程の最後で行われる。
強化ガラスはその表面が圧縮によって強化されているため、強化されていないガラスと較べて破壊に至るための力は大きくなるが、圧縮層を超えて割れが進行すると、内部には逆に引っ張りの力が存在しているため、ガラス全体が瞬間的に破砕する。このため、強化ガラスが割れると粉々に割れる特徴があるが、これは割れた時の安全性の点からするとむしろ好ましい特徴である。しかし、破損時にガラス全体が破損してしまうため防犯上の性能は良くない。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B7%E5%8C%96%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%B9
2017年2月4日 (土) 08:47

何度も読み返さなくても大丈夫です。一度ざっと読んだら次へどうぞ。

 

■講師ヒント

この話は「装置・仕組み・機能・用途」 というパターンで考えることをお勧めします。

 

 

続きはSlideShareにてご覧ください。

T3L 6 p1

3行ラベリング 事例6-強化ガラス-20170321
https://www.slideshare.net/kaimaimizuhiro/3-20170321

 

■まとめ

この事例は、「装置・仕組み・機能・用途」 というパターンを知っていれば、「ラベル」については苦労しません。

原文のどこがそれに該当するのかを読み取れさえすればできる(それが難しい場合も多いのですが)事例です。

それを「自分も出来るようになりたいけれど、一人ではなかなか難しそう・・・」

そんな「願いと不安」を併せ持った方、「Together! 3行ラベリング」をやってみませんか?

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【T3L】事例5:本醸造酒

■原文

日本酒の規格の1つ「本醸造酒」についての説明文です。

本醸造酒とは、精米歩合70%以下の白米、米こうじ、醸造アルコール及び水を原料として製造した清酒で、香味及び色沢が良好なものに用いることができる名称である。使用する白米1トンにつき120リットル(重量比でおよそ1/10)以下の醸造アルコールを添加してよいことになっている。

出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%85%92
2017年2月7日 (火) 06:25 UTC

1~2分読んだら次へどうぞ

 

 

■受講者解答(1回目)

これはこれで正しいです。

T3L 5 p3

 

ですが、他の考え方もあるので、ざっと見て次へ。

 

 

■講師ヒント1

こんな考え方もできます。この場合はA、B、Cにどんなラベルをつけるか、考えてみてください。(2分ぐらい)

T3L 5 p4

A、Bはどちらも「原料」に関する情報なので、「原料」という言葉に一言足したラベルが手頃です。

Cは「原料」ではないのでそれとは別に・・・・(日本酒の検査に関するある専門用語でここにふさわしい言葉があります)

■講師ヒント2

プロセスで考えるとこんな風になりますね。

T3L 5 p5

さてそれでは実際どんなラベルがふさわしいか? 答えは後日(3月19日予定)掲載します(^_^)/

 

■まとめ

「長い文章を整理するための、よく使う3つの方法」は次の通り

T3L 3 p14

「自分も出来るようになりたいけれど、一人ではなかなか難しそう・・・」

そんな「願いと不安」を併せ持った方にこそ「Together! 3行ラベリング」なのです!

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【T3L】事例4:名鉄3400系電車

■原文

名鉄3400系電車の解説文を分解・ラベリングした事例です。

原文はこちら。ここではよく読まなくても大丈夫です(よく読むのはラベリングした後でOK)。専門用語が多いですが、気にしなくていいです。

名鉄3400系電車(めいてつ3400けいでんしゃ)は、

名古屋鉄道(名鉄)が主に優等列車運用に供する目的で1937年(昭和12年)に導入した電車である。名鉄の直流1,500 V電化路線において運用された吊り掛け駆動車各形式のうち、間接自動進段制御器を搭載するAL車に属する。

先頭車の前頭部を流線形状として、前面から側面にかけての車体下部全周を排障器(スカート)にて覆った外観を特徴とし[5]、名鉄社内においては3400系電車を「流線(りゅうせん)」と呼称した[6][7]。

また鉄道愛好家からは主に「いもむし」の愛称で呼称された[7][8]。

以下、本項においては3400系電車を「本系列」と記述し、また編成単位の説明に際しては制御電動車モ3400形の車両番号をもって編成呼称とする(例:モ3401-ク2401の2両で組成された編成であれば「3401編成」)

(出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E9%89%843400%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A

2016年12月29日 (木) 16:10? UTC)

 

この後の展開はSlideShareにてご覧ください。

T3L 4 p1

https://www.slideshare.net/kaimaimizuhiro/3-340020170314

 

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【T3L】事例3:古い設備に関する問題提起

■原文

ある工場での現場から経営陣への問題提起の一部です。

A商品は建設後40年経つ古い設備で生産しています。生産継続を優先していると火を落とせないため、改善活動をすることができず、古い考えでの生産を続けており、作業負荷を軽減することができません。サークルメンバーからも改善させて欲しいという不満の声が多いので、新しい技術や視点を変えた取組みにより作業負荷削減を目指し、サークルメンバーのモチベーションと保全効率と改善工数をアップさせ生産性を上げたいと考えています。
(「サークル」は、現場で改善活動を行う小チームのこと)

1~2分読んだら次へどうぞ

 

 

■箇条書きに分解

まずは箇条書きへと分解します。

T3L 3 p3

これは単に粗く分解しただけなので、ざっと見て次へ。

 

 

■さらに整理する方法は?

箇条書きからさらに整理する方法は大まかに3種類あります。

T3L 3 p4

 

 

■ラベリング(単純なもの)

ひとまず「ラベリング」をしてみたものがこれです。

T3L 3 p5

 

 

■構造化(対比)の試み-1

Before/Afterのように対比できるものを探します。

T3L 3 p6

何か「提案」をするような文脈では、「今はこうだから、それをこう変えよう」 のように対比できるものが出てくることは非常に多いので、まずそれを探すのは理にかなっています。

 

 

 

 

■構造化(対比)の試み-2

このへんに対比構造が見てとれますね。

T3L 3 p7

というわけで、対比をわかりやすく示すためには「表」を作りましょう。

 

 

 

 

■構造化(対比)の試み-3

ひとまず簡単そうなところを表にしました。

T3L 3 p8

↑これはまだ荒削りな状態なので、改善の余地が多いです。時間があれば数分ぐらい考えてみましょう。

 

 

 

■構造化(対比)の試み-4

もう少しすすめた状態がこれです。

T3L 3 p9

↑上の赤い矢印が何を意味するかというと、実はこういう表を作ったときに、「上から下へ順番に自然に流れるようなストーリーで読める」ことが望ましいのです。ですので、「 現状の問題点」の欄のキーワードをつなげて1つの文にしてみてください。(1,2分で)

 

 

■構造化(対比)の試み-5

ということで、自然に流れるようなストーリーにするとこんな感じになりますね。

T3L 3 p10

 

 

■構造化(対比)の試み-6

最終的にはこのように As Is / To Be と、そこに関係する指標を整理してやるとよいでしょう

T3L 3 p11

 

■構造化(プロセス)の試み-1

さて、ここまでは「対比」による構造化でした。

実はもうひとつ「プロセス」的視点による構造化も可能です。

「プロセス」というのは、たとえばこういうもの↓

T3L 3 p12

 

今回の話題の背後に、どんなプロセスがあるかを考えると・・・?

 

 

 

 

 

■構造化(プロセス)の試み-2

ざっとこんな形になります。ここまで作るのはかなり飛躍があるので非常に難しいと思いますが、少しずつでも「プロセス」発想でも考えてみてください。

T3L 3 p13

 

■まとめ

というわけであらためて「長い文章を整理するための、よく使う3つの方法」を再掲。

T3L 3 p14

「自分も出来るようになりたいけれど、一人ではなかなか難しそう・・・」

そんな「願いと不安」を併せ持った方にこそ「Together! 3行ラベリング」なのです!

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