「行動・実力・成果」のパターンで考える

投稿者: | 2018年1月16日
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複雑な情報をわかりやすく整理するために重要なのが、「隠れた構造を発見する」こと。

今回はある方のご相談から。

「先日、将棋の竜王戦で羽生さんが竜王位が永世七冠を獲得されたのにちょっと刺激を受けまして、羽生竜王はなぜ強い? というテーマで書いてみたんですが、いかがでしょうか」

ということで見せていただいたのがこれです。

羽生竜王の強さの秘密を心技体のフレームワークで整理していて、なかなか良くできています。これはこれで良いのですが、ちょっとこれを別な方向からも見てみましょう。

人が成果を出せるのは実力があるからで、その実力は何らかの行動によって身につくもの。
つまり行動・実力・成果が下記のように関連づくケースはとても多いと考えられます。

たとえば野球選手がバッティングで長打力を上げるために筋力トレーニングをすることがありますが、それはこんなふうに描けますね。

 

では先ほどの羽生竜王の例を「行動・実力・成果」のパターンで考えるとどうなるでしょうか?

 

実はこんなふうに考えるのが妥当です。元のロジックは結構バラバラな部分を指摘していたわけです。

そうするとA~Fの空欄は何が入るでしょうか?
こうした「空白」を見つけることが、ロジック図解をするときは非常に大事です。

答え(考え方の一例)はこちら↓

羽生竜王はなぜ強い? 解答例

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