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複雑な情報をわかりやすく説明するための「書く・話す」技術のプロフェッショナル。ライティングやプレゼンテーションの研修を行っています。
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【T3L】事例9:PDCA

■原文

これが一般的に言われる「PDCA」の基本ですが、今回の事例はこの原文を構造化するのではなく、PDCAは本来こういうものではないか? と、本来のあり方から問い直しました。

【PDCA】
PDCAとは、
Plan = 計画を立てる
Do = 実行する
Check = 実行したことを振り返る
Action = 改善する
の略で、これをサイクルとして回していくことが改善活動の基本です。

 

 

■考察-1

PDCAについては、こんなサイクル状の図で説明されていることが多いです。が、実のところこれが少々誤解の元です。

T3L 9 p3

 

■考察-2~7 (中略)

■考察-8 マクロ&ミクロ

要するに実際には マクロなAction と ミクロなAction があるわけです。

この2種類のActionがある、ということが理解されません(誤解)。

T3L 9 p10

 

■考察-9 P-PDCAとして構造化

単純なサイクルではなく、Plan と Procedure を分けて P-PDCA とし、こんな構造化をすると誤解を防げます。

T3L 9 p11

 

T3L 9 p12

■RG-PDCAという考え方も

P-PDCAの図を公開したところ、ある会社から「当社はRG-PDCAが基本」という意見を頂きました。こうすると、すべてが違う単語になるのがよいですね。

T3L 9 p13

■全ページはSlideshareに掲載しました

省略した部分を含む全ページはSlideshareに掲載してあります。

T3L 9 p1

3行ラベリング 事例9-PDCA

https://www.slideshare.net/kaimaimizuhiro/3-pdca

 

■まとめ

原文が現実世界をうまく説明し切れていないと考えられるときは、原文を離れて現実のほうをベースに考えることもためらわないでください。(原文から離れていることを自覚する必要はありますが)

 

やってみたけれどよくわからない・・・という場合は

Together! 3行ラベリングへようこそ (^_^)/


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